ウォーターサーバー 維持費

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ウォーターサーバーの維持費は?【このコストはカットできる!】

維持費
ウォーターサーバーを導入するにあたり気になるコスト。
申込んだのはいいけど、毎月の維持費が気になりませんか?

 

導入してからの維持費は、水代の他にサーバーレンタル料が有料若しくは無料、メンテナンス料、
ウォーターサーバーの電気代が挙げられます。

 

また、水代の送料ですが基本的には無料ですが、業者によっては沖縄や北海道で有料、
または、購入本数が少なければ有料
になってしまうことも・・・。

 

維持費 水代が安くても、送料が有料だとトータルコストが高くなってしまいます。
購入する前は、何本購入すれば送料無料になるのか、最低購入本数を確認してくださいね。

 

ウォーターサーバーの維持費を比較!【お得なサーバー業者は?】

ウォーターサーバーの維持費は、水代、レンタル料、電気代、メンテナンス料、送料です。
ウォーターサーバーのタイプによって、電気代や最低購入本数が異なりますので、
各社オススメのサーバーで比較しています。

 

※毎月の最低購入本数を元に計算しています。

 

業者 タイプ 水代 レンタル料 電気代

メンテ

ナンス

送料 毎月の最低コスト

コスモウォーター

 

smartプラス

1,900円
天然水

無料

465円 不要 無料

4,265円
(2本以上)

フレシャス

 

サイフォン

1,167円
天然水
(※7L)

無料 680円 不要

 

無料

 

5,348円
(4本以上)

クリティア

スリムサーバーU

1,890円
天然水

無料 504円 不要

 

無料

4,284円
(2本以上)

アクアクララ

アクアスリム

1,296円
RO水

1,080円 1,000円 無料

 

無料

4,672円
(2本以上)

クリクラ

省エネサーバー

1,350円
RO水

初回金
7,000円

535円 450円

 

無料

 

3,685円
(2本以上)

毎月の【最低維持費】で比較!<結論>どこの業者がお得なの?

維持費

 

天然水部門では、コスモウォーター。
RO水部門では、クリクラ。
の維持費が安いです。

 

ただ、クリクラは、3ヶ月で6本未満の場合は、レンタル料が1,080円/月、必要になるんです。
維持費が、月々1,080円プラス。

 

水の消費量の多いご家庭(3本/月以上)は関係ない話しなのですが、
旅行で飲めない月もあるでしょう。

 

また、冬は夏に比べて消費量が減ります。

 

クリクラは、飲めない月があるばかりに、レンタル料が発生してしまうと損になります。

 

コスモウォーター維持費

 

コスモウォーターは定期発送ですが、1ヶ月間のお休みは無料でスキップできます。
何かと融通がきくんですよね。

 

コスモウォーターの月々の支払は、水代のみす。また、月々の最低購入本数が少ないので、コストを抑えながら、ウォーターサーバーを始めることができます。
天然水部門では、維持費が安く始めやすいです。